どーも、Ryota(@RyotasannNo) です。
この度「営業マンブロガー〜ノウハウと働き方とその他もろもろ」を運営している一場雪壮さんが当ブログのスポンサー様になりました。
1.ゆきとさんについて
2.スポンサーになった理由
3.ゆきとさんが展開しているサービスについて
今回はスポンサー様であるゆきとさんについてこの3つを紹介させて頂きますね!
- スポンサー「ゆきとさん」について紹介します
- ゆきとさんが運営しているブログについて
- 営業のノウハウを身に付けたい人はゆきとさんの有料noteで学ぼう
- 「Ryotaの教育勅語」はスポンサー様を募集しています
スポンサー「ゆきとさん」について紹介します
一場雪杜
現在26歳の営業マンでありながら、営業コンサルをしています。
新卒でてるみくらぶに入社。成長できる会社じゃないと感じ、1年半働き、WEB関係の営業会社に転職。
入社後半年で、営業所No.1の成績を残し、わずか1年半で課長に就任。
現在は15人程の部下を抱え、働いています。
自身が経験してきたことを使って、営業コンサルをするという実績を持つ。
まず名前がめちゃくちゃかっこいいですね。苗字だけでなく下の名前もかっこいい。
僕は「佐藤良太」という平凡な名前なので、かっこいい名前を見るとうらやましく思ってしまいます。
ゆきとさんは営業ができる優秀なサラリーマンで、教えた人もきちんと結果を残しているとのことなので、僕も営業を教えてほしいですね。
スポンサー様を募集した時、知らない方が来てくださると思っていなかったので、少し不安でした。
でもやりとりをさせて頂いて、とても礼儀正しく丁寧な方だったので、安心しました。
ゆきとさんのTwitterはこちら
スポンサー様になった理由
ゆきとさんが僕のスポンサー様になろうと思った理由を聞いてみました。
その理由は「やっていることが面白そうだったから」だそうです。
僕が運営している黒門にも興味を持ってくださっているみたいで、今度遊びにも来てくださることになりました。
自分の活動を面白いと思ってくださる方がいるのは、本当に嬉しかったし、 もっと色んなことをやっていこうと強く感じました。
ゆきとさんが運営しているブログについて
営業マンってどうして出来る人と出来ない人がいるのか。
それは出来る人は出来るように努力しているからです。
出来ない人は努力をしていないからです。
凄く単純に言ってしまいましたが、実際そうです。
営業は誰でも出来るようになると思っています。
ただ、本気で出来るようになりたいと思っている人のみです。
そういう方であれば今の成績から更に伸ばすことが出来ます。
imawoikiru2202.hatenadiary.com
営業マンが成績を上げる方法や自身の体験談などを具体的に書かれています。
体験談を書かれているので、信用性はかなり高いです。
しかも営業を教えて、教えた人の成績を上げるという教育力もあるので、参考にすることをおすすめしたいですね。
営業成績に伸び悩んでいる人はゆきとさんの記事を参考にして、実戦で活かしてください。
営業のノウハウを身に付けたい人はゆきとさんの有料noteで学ぼう
ゆきとさんは自身の営業ノウハウを有料noteに書いていて、ブログよりも実戦的なことが書かれています。
より具体的な営業ノウハウを身に付けたい方は特に必見です。
営業ノウハウだけでなく、社会人のモチベーション管理や副業についても記載されているので、社会人として活躍したい方はぜひ読んでみてください。
営業ってかなり泥臭いイメージだったのですが、やってみると面白いんですよ。
僕も営業マンだったことがあるのですが、色んな人と出会えたし、学ぶこともたくさんあったので、楽しかった思い出が多いですね。
ゆきとさんは世の中の営業に関するイメージを変えたいと思って行動してらっしゃる熱いお方。
今後は営業コンサルに力を入れ、営業で結果を残せる人を育成していくとのこと。
営業に悩んでる方にとって必見のサービスなので、今後が楽しみです。
教えた人の成績を上げたというすでに実績を持っているので、ぜひ営業コンサルを受けてみてください。
営業コンサルについてはサービスが決まり次第こちらで報告させていただきます!
「Ryotaの教育勅語」はスポンサー様を募集しています
「Ryotaの教育勅語」は活動を広げるために、スポンサー様を随時募集しております。
詳細については、純広告を売るよ!「Ryotaの教育勅語」でスポンサー様を募集します!をご覧ください。
興味がある方がいましたら「Ryotaの教育勅語」のスポンサー様になっていただけませんか?
スポンサー様にもしなっていただけるという方がいましたら、お問い合わせから連絡をいただけるとすぐに対応させていただきますので、よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。