あなたは溝端康祐という男を知っていますか?
1度彼に会ったことがある人は、みんないつも彼の虜になっています。
そんな僕も彼の魅力に惹かれたうちの1人。
彼を知らない人は、「溝端康祐」という男の名前をぜひ覚えてほしい。
彼は僕のビジネスパートナーであり、何でも腹を割って話せるよき友人。
今回は僕の大好きな溝端康祐の紹介と大きなことに挑戦しようとしていることを紹介します。
溝端康祐って一体誰?
・摂南大学を中退。結婚していて、可愛い子どもがいます
・株式会社Untitled group代表取締役
・HAPPY EARTH代表
・漫才師→M-1予選グランプリ出場
飲食店の集客コンサルや地域おこし、エンターテイメント事業など様々な事業を展開している一方で、漫才師という顔を持つ。
あだ名はばたやん、ぴーちゃん。
※ばたやんは分かるけど、ぴーちゃんってなんだよ。どの要素がぴーちゃんなのかはまだ知らない。
※ばたやんって呼んでるので、今後はばたやんという名前で書いていきます。
ばたやんを一言で表すと、「愛される自由人」
権力や人望なんて全く気にせず、その人のために行動する男。
そのひたむきさがまっすぐに伝わるから、みんなが彼の虜になるのです。
ばたやんは誰よりも自分の足を使って、人に会いに行く。
会いたい人がいれば、日本全国どこでも会いに行っています。
その行動力が本当にすごくて、事業にも真面目に取り組む経営者。
何よりも愛がすごい。
ばたやんの愛は実際に会った人にしか伝わらないので、ぜひ会ってみてほしい。
ばたやんとの出会いはSNS
ばたやんと僕が知り合うきっかけになったのはSNS。
東京のぺーたーずというバーで、ばたやんが1日店長をやっているという投稿をFacebookで見掛けました。
ぺーたーずのしみさんがばたやんのことをFacebookで投稿していたんですよ。
それを見て「大阪に面白いやつがいるから会ってみたい」と思ってコメントをしました。
そして、話の流れで一度会うことになったんですよ。
その結果意気投合し、今では良きビジネスパートナーであり、何でも話せる友人になっています。
大阪の人同士なのに出会いのきっかけはまさかの東京のバーの投稿っていうね。
不思議な感じだけど、SNSの可能性を見せつけられた瞬間で、ばたやんと出会えて本当に良かったと思っています。
勝手にファンクラブができるほどたくさんの人に愛されている
面白いことにばたやんのファンクラブができたのです。
詳しくはこちら
そして、おそらく本人は自分のファンクラブが立ち上がったことを知らない。笑
勝手にファンクラブが立ち上がる男、それが溝端康祐という男。
ちなみにこの記事も頼まれたから書いているわけではありません。
ばたやんのことが大好きだから勝手に書いているのです。
あ、ゲイとかじゃないのでご安心を。ばたやんの人間性が好きなのです。
そして、ばたやんのことをもっと皆に知ってほしいという理由で書いています。
溝端康祐のここが許せない
ここまで良いところばかり書いてきたので、悪いところも当然書いてやります。
とにかく遅刻癖がひどい!!
ぼくは彼の遅刻に何度も振り回されているので、ほんの少しだけ彼の悪口を言わせてください。
先日オモキチハウスというシェアハウスに一緒に行ってきました。
駅の外で缶コーヒーを握りしめながら、「早く来ないかな」なんてことを思っていました。
ばたやんから電話が掛かってきて、「ごめん、もうちょっと時間掛かるから先に行ってて良いよ」と言われました。
最終的にばたやんは1時間も遅刻してきたんです。
ちなみにぼくはオモキチハウスの住人のことを知らないし、何のために行くかも聞かされていません。
どうするか悩みましたが、あまりに寒かったので、1人でオモキチハウスに行くことにしました。
当然ですが、住人の方から「何しにきたの?」って言われるわけですよ。
まあそれが当たり前の反応ですよね。
面識もない人が家に来たらぼくなら絶対に追い返しています。
「ばたやんにここに行けって言われたから来ました」と伝えると、管理人のタケちゃんは僕を受け入れてくれたので、部屋に入ることができました。
タケちゃんたちがぼくを受け入れてくれたから良かった。
受け入れられなければ、僕は恐らく外で凍えながら、ばたやんを待っていたことでしょう。
とにかく遅刻癖がひどいんです!
あの日の寒さと見ず知らずの人の家に、1人でお邪魔した気まずさは一生忘れないよ。
でも、なんだかんだ許してしまうんですよね。
それがばたやんのすごいところ。
彼は遅刻の常習犯らしく、そこが彼の愛すべき欠陥。
遅刻してもなんだかんだ許される男、それが溝端康祐という男です。
現在クラウドファンディングに挑戦しています。
ばたやんは今クラウドファンディングに挑戦しています。
その名もハッピークラウン!!
病院や施設にエンターテイメント事業を展開し、笑いで病気の進行を防いだり、活躍したいけど、できる場所がない演者さんが活躍する場所を作るというプロジェクト。
詳しくはこちらを見てください。
→病院にエンターテイメントを、エンターテイナーに勇気を届けたい!
そして、なんとこの素晴らしく社会意義のある事業に僕もジョインすることに。
僕はアーティストや演者さんの活躍する場所を作りたいと思っていました。
僕の大好きなばたやんが、僕のやりたいことを実現しようとしているのです。
大好きな人たちと、自分のやりたいことを実現できるのであれば、こんなにも幸せなことはない。
ばたやんから誘ってもらったのですが、すぐに「一緒にやる」と答えました。
ぼくは彼のハッピークラウンという事業にジョインすることに決めました。
面白い事業になることは、もうすでに決まっているので、暖かく見守ってもらえると嬉しい。
以上ばたやんの紹介とハッピークラウンのステマでした。
それでは今回はこの辺で。