- Ryotaの簡単なプロフィール
- お金がなさすぎて様々なやりたいことを諦めてきた学生時代
- 僕がブログを始めたきっかけ
- 僕が学生の時になりたいと思った職業は「教師」
- お金が全てではないけどお金を稼ぐことで選択肢が広がるのは事実
- ブログを通じて実現させたいこと
- Ryotaからのメッセージ
- こちらのメディアで情報発信しています
- Ryotaの過去の実績
- ぜひ、プロフィールの感想をLINE@から送ってください
- お問い合わせ
- 当ブログのポリシー
Ryotaの簡単なプロフィール
初めまして!エモい文章屋さんのRyotaです!
まずはプロフィール記事に遊びに来てくれて本当にありがとう!
ブログを運営したり、ウェブメディアや雑誌媒体で、文章を書くライターのお仕事をして生計を立ててるよ。
1992年6月16日生まれの27歳で生まれも育ちも大阪。
会社員を経て、2018年の9月にフリーランスとして独立しました。
自分ができることを模索していくと、文章を書くことで、文章を仕事にして3年、独立dして1年やってこれました。
今は文章で生計を立てることに成功しましたが、
・お金を失った
・大切な人との別れ
・過度なオーバーワークで目が見えなくなる
など様々な障壁を乗り越えてきました。
僕が生きてきた27年間とこれからのことを、お話しさせて頂きたいと思います、
お金がなさすぎて様々なやりたいことを諦めてきた学生時代
今となってはやりたいことを仕事にできていますが、学生時代はやりたいことをたくさん諦めてきました。
僕の家族は4人家族で、父、母、姉で構成されています。
幸せな家庭で育ったのですが、お金がとにかくなかった。
学生時代から自分でお金のやりくりをしていて、アルバイトばかりしていたんです。
時にはお金がなさすぎて、丸2日ご飯が食べれないという日も過ごしたこともあった。
日本でご飯が食べれないという話は、あまり聞いたことがなかったし、まさか自分がご飯を食べることができないという経験をするとは思ってもみなかったんですよ。
お金がないという恐怖。それはあまりにも恐ろしくて今思い出してももうあの頃には戻りたくない。
学生時代には戻りたくないと思い、自分でお金を稼げるようになろうと決意。
ブログやライティング、店舗運営など様々な事業に挑戦してきました。
うまくいったことや、いかなかったこともたくさん乗り越えてきて、今があるのです。
僕がブログを始めたきっかけ
僕は社会人になってから、本格的にブログを始めました。
中学生の頃から趣味で書いていたのですが、本格的に仕事として取り入れたのは、社会人になってからのこと。
元から文章を書いたり、読んだりするのが好きだったから、文章を書くことが仕事にしてみたかったのです。
最近「好きなことで生きていく」って言葉をよく耳にしませんか?
僕は「やりたいことをやって後悔なく死にたいな」と思って、自分のやりたいことを仕事にすることに決めました。
人間が死ぬ間際に後悔することは、やりたいことをやらなかったことなんだって。
だから僕は、後悔をなるべくしないように、やらずに後悔よりもやって後悔したいと思っています。
そして好きなことにひたすら熱中した結果、いつの間にか自分のやりたいことが仕事になってました。
好きなことが仕事になるって本当に幸せなこと。
苦しいこともあるんだけど、それすらも好きという理由で、乗り越えられるんです。
ちなみにブログを立ち上げて最初の収益はたったの16円でした。
時給換算したら悲しくなるほどの収益なんだけど、バイトや給与以外で自力で稼いだことがなかった僕にとっては大きな金額だったんだよ。
今もこうしてブログを続けているのは、自力でお金を稼ぐことの喜びを実感したからです。
今はブログで新卒の給料程度は稼げるようになり、文章を書くことが仕事になっています。
話は変わりますが、僕がブログを始めた理由の1つに「お金に困りたくない」という理由があります。
僕は学生時代に「お金がない」と言う理由で、様々なことを諦めたんだよね。
お金は本来選択肢を広げるものなのです。
でも僕の家にはお金がなかったからやりたいことを諦めるしかなかった。
お金が本当になかったため、学生時代はほとんどアルバイトばかりの生活。
アルバイトで稼いだお金を家に入れたり、自分で生活費を払ったりもしていました。
お金がない経験を学生時代にしたから、そんな思いをしたくないという理由で、自力で稼ぐことにし、そこで目を付けたのが、ブログだったというわけです。
藁にもすがる思いで始めたブログで、きちんとお金を稼ぐことができたので、始めて良かったなと思っております。
僕の学生時代については、こちらにまとめているので、時間がある方はぜひ読んでみてください。
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僕が自分の好きなことをして生きようと思ったきっかけは愛する母が亡くなったから
僕が学生の時になりたいと思った職業は「教師」
僕は教師を志していたので、教育学部のある大学に入学しました。
教師を目指していた理由は、「日本の教育つまんねぇな」と思っていたからです。
その考えに至ったのは高校時代の頃。
英語が好きで全然違うところを勉強していたら、教師に「そこはまだ教えてないからやらないで」って言われたんですよ。
教師の話がつまんなくて、自習してたという何とも可愛げのない生徒だったわけなんですけど、褒められるのかと思いきや、まさかの怒られるっていう始末。
開いた口が塞がらないというのはこのことか思いましたね。
「子どもの可能性を伸ばす大人が子どもの可能性を潰してどうすんだ。僕が教育を変えてやる」って思ったのが、教師になろうと思ったことの発端です。笑
決められたカリキュラムに沿って、授業が進められていき、生徒は教師よりも下。
教育にはきっと答えなんてものはないんだけど、僕たちは死ぬまで勉強しなくてはならない。
知らないものを知る楽しさを、子どもたちに知ってもらいたいけど、決められたことしかできないなんて非常につまらない。
でも、学校教育を変えるには、莫大な時間と労力が必要で、変えようと思っても国を変える必要があることに気づきました。
教育実習に行ってから「もう一度考えが変わるかも」なんて、淡い期待を抱いていましたが、その期待は実らず。
教育の現場に立つことで、教師になっても教育を変えることはできないということに改めて気づかされました。
何よりも教師の労働環境が悪すぎます。
残業は当たり前だし、子どもに携わる時間よりも事務作業に追われる日々。
教育の現場がよくなるわけがない。
やらなくてもいい業務は、外部に業務委託すればいいし、部活動なんかもお金が発生しないのであれば、外部委託すればいいのになんてことも思いました。
でも、教育に携わりたいから、内側から変えるのではなく、外側から教育を変えようと決意したのです。
僕は教育に携わるためにブログで情報発信をしています。
そしてそこで得た知見をいろんな人に還元して、もっと面白い世界を実現したい。
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お金が全てではないけどお金を稼ぐことで選択肢が広がるのは事実
やりたいことがあるけど、できないという人の大半の悩みは、お金がないこと。
僕はねめちゃくちゃ現実主義なんです。今はやりたいことをやっていますが、現実を見ながら夢を追って生きてます。
お金がなければ諦めなければいけないことがあるというのは事実。
それならお金を稼げる仕組みを作った方がいいと考えたのです。
「とにかくやってみる」という考えが重要で、失敗するかどうかなんてやってみなくちゃわからない。
お金稼ぎのハードルは、今めちゃくちゃ下がってきています。
だから誰でも稼ぐことができるし、本気でやれば独立することも可能。
今やりたいことが見つからなくても、お金を稼ぐ術を得ていたら、やりたいことが見つかった時にお金をかけることができて、夢が叶いやすくなるんです。
だから自分の選択肢を広げる為にもお金を稼いでおくと良いと思います。
僕はブログでは、お金の知識や稼ぎ方、働き方などの情報発信をしているので、自分のやりたいことに挑戦したいと思う方は、ぜひとも参考にしてみてください。
そろそろプロフィールに飽きてきたよって方は、まずは絶対に読んでほしい記事を厳選してまとめているので、こちらをどうぞ。
ブログを通じて実現させたいこと
僕がブログを通じて実現させたいことがこちら。
(1)生き方に悩む学生の道しるべになる
(2)収入源の多角化を図り、選択肢を広げる
(3)好きなことで生きていくを証明する
(4)自身が文章を生業として生きる
僕が情報発信を始めたのは、自分の人生を自分で選択する人を増やしたいから。
もちろん僕自身の可能性をもっと広げていきたいという気持ちもあります。
学生の内に自分で稼ぐ体験をして、選択肢の幅を広げてほしい。
僕が教育に注目している理由は、教育というものは人間から切り離すことができないからです。
どんな人から学ぶかで大きく人生が変わってしまう時代。
だからきちんと正しい知識を身に付け、生きていく術を身に付けて欲しい。
教育って相手から学ぶこともあれば、誰かに何かきっかけを与えるなんてこともあります。
現在の日本の教育はおかしいところだらけ。
だからと言って、日本の教育が悪いというわけではありません。
教育に依存するのではなく、僕たち大人が変わることができれば、子どもたちの将来は明るい。
だから僕は教育に力を注いでいく。
大人は面白いんだぞって胸を張って言えるように、自分の人生を掛けて証明したい。
教育は本当に重要で、どんな教育を受けたかで人生が大きく左右されます。
教育に携わっていくにはまず、自分の価値を上げなければいけないし、認知度も広げなければいけない。
だから自分の認知度を上げるために僕は情報発信をしています。
そして情報発信をすることで、少しでも多くの人の役に立ちたいと考えているのです。
Ryotaからのメッセージ
photo by げん (@inkoinko666)
大学は社会に出る前の最終ステップ。
大学がつまらないと考えている人は、本当の無駄な時間を過ごしてしまっています。
学生は4年間もありますが、本当にあっという間に終わってしまう。
卒業間近に残された時間が少ないということに気づいても時すでに遅し。
「人生の夏休み」と言われている大学生活を、どう過ごすかで、人生を大きく変えることができます。
人生は一度きりなので、できるだけ後悔のないように過ごしたいと思いませんか?
とは言っても、受け身のままでは何も起こらない。
社会人になると誰かがなんとかしてくれるなんてことは絶対にありません。
自分の人生を今よりも良くしたいのであれば、方法はたった1つ。
それは主体性を持って、自分自身が行動するしかありません。
まずは少しの勇気を振り絞りましょう。
僕は自身の殻を破る挑戦をした結果、ブログで稼ぐことができたり、フリーランスとして独立することができました。
ほんの少しの勇気が人生を大きく変えることがあります。
恐れず色んなことに挑戦してみてくださいね。
もし失敗したとしてもそれは経験という財産になるので、無駄なんてことは一切ありません。
この記事を読んだあなたが後悔ないよう大学生活を過ごせますように。
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大学生必見!大学生活で後悔しないために在学中にやるべきこと10選
こちらのメディアで情報発信しています
Ryotaの過去の実績
僕は当ブログ以外にも記事を書かせてもらったり、雑誌で文章を書いたりさせて頂いています。
エルマガジン様
大人の日帰り
ライター業
日本初、世界初を紹介するメディア。
新しいものに対して商品やサービスを紹介するだけでなく、視点や物事の捉え方などアイデアに関することも書いています。
名前の通りハゲに関するお悩みを解決するサイト。
こちらのメディアに携わることで、僕のハゲに対する知識がめちゃくちゃ付いたことは言うまでもありませんね。
携わっている事業について
▼Blind Up.|働き方や生き方に悩む当事者を勇気づけるWebメディア
働き方や生き方に悩む当事者を勇気付けるWebメディア。
編集者として、文章の添削をしたり、構成のアドバイスをしています。
その他の僕の実績はこちらから閲覧することが可能。
興味を持ってもらえた方と一緒にお仕事ができれば嬉しいので、ご気軽にご連絡ください、
ぜひ、プロフィールの感想をLINE@から送ってください
僕の長いプロフィールをここまで読んで頂いて、本当にありがとうございます。
「面白かった!」「長いよ!」など何でもいいので、僕のLINE@に直接感想を送ってもらえると嬉しいな。
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