Ryotaの教育勅語)

人に弱みを見せることで人生が劇的に変わった話


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あなたは誰かに弱みを見せることができますか?

 

人って弱みをあまり見せたくない生き物ですよね。

 

変なところでプライド高い人って本当に多いですよね。

 

僕もそんな人間の一人でした。

 

弱いところを見せるのはかっこ悪いもんね。

 

僕も以前はかっこ悪いことだと思っていたからめちゃくちゃ気持ちが分かります。

 

壁にぶつかったとき僕は自力で乗り越えることができていました。 

 

でも、自力じゃ超えられない壁って絶対に存在するんですよね。

 

どれだけ悩んでも行動してもその壁はいつまでたっても乗り越えられない。

 

そんな日々が続いていました。

 

僕は以前人に頼ること=かっこ悪いと思っていたので誰にも困ってる姿を見せなかったんですよね。

 

どんなことも人に頼らず自力で乗り越えることができるって勘違いしてたんですよね。

 

頼るなんてかっこ悪いことはできないという安っぽいプライドを持っていたせいで、人に弱みを見せることができませんでした。

 

というよりはある程度一人でこなしてきた僕は、弱みを人に見せたことがほとんどなかったので、人の頼り方が分からなかったんですよね。

 

だから僕は基本的に自力で自分の壁を乗り越えてきたんです。

 

でもそれはとんだ間違いってことに気付いた出来事がありました。

 

今回は弱みを見せたことで僕が気付いたことを書いていきます。

 

 

 

僕が人に弱みを見せることができなかった理由

僕の家庭は少し複雑で常に問題を抱えていました。

 

そんな家族に迷惑を掛けることができないと考えた僕は、家族に相談するという選択肢はありませんでしたからね。

 

なるべく自力で悩みを解決していました。

 

そして、これが困ったことに自力でうまく悩みが解決するんです。

 

そうなるとなんでも一人で解決しようとして独りよがりになってしまうんですよね。。

 

これが僕が人に弱みを見せられなくなったきっかけ。

 

ある程度自分で解決してきたからひとりでなんでもできるだろうと自惚れていたんですよね。

 

あと僕は「誰かに相談しても何も変わらないだろう」という変な考えを持っていたんです。

 

立ちはだかる壁を乗り越える為に、僕は陰でかなり努力をしていました。

 

だって一人で乗り越えないといけないんだもん。

 

めちゃくちゃ悩んだし、人一倍苦しみんだこともあった。

そのせいで眠れない夜も過ごしたし、心も体ももう限界ってところまできた。

 

「もう無理だ」って限界が来た時は、夜に1人で河川敷に行って泣いた夜もあったんですよ。

 

そうなってからも僕は自力で解決することしか考えることができませんでした。

 

困ったときに人に頼る方法が僕は本当に分からなかったのです。

 

ただ「助けてほしい」と言えばよかっただけなのにその一言が言えませんでした。

 

友達にも弱みを見せることもできなかった

困っていた僕に友人が、悩みを聞いてくれようとした時も、僕はいつも「大丈夫だから」と言って悩みを話しませんでした。

 

自分が困ってる姿を友達に見せたくなかった。

ただそれだけの理由で弱みを見せることをしませんでした。

 

かっこいい自分でいたかったんだろうなぁ。

 

安っぽいプライドを守るためにかっこいい自分を辛くても演じ切っていた。

 

今考えると安っぽいプライドを守り続ける方がよっぽどかっこ悪い。

 

友達に安っぽいプライドを守っていたことを打ち明けると見事に大爆笑されました。笑

 

それと同時に「もっと信頼して頼れよ」って怒られました。

 

そりゃそうですよね。僕も頼れるときは頼ってほしいですもん。

 

僕自身が嫌われることを恐れ、頼ろうとしなかったので怒られて当然。

 

「困った時はお互いさま」

  

友達にこんなことを言われました。

 

お前が困ったときは誰かに助けてもらえばいい。

 

その代わり誰かが困ったときはお前が助けてあげればいい。

 

ああ、そうか。

誰かに頼る代わりに僕も誰かが困った時に手を差し出してあげればいいんだね。

 

友達に怒られて初めてそんな簡単なことに気付くことができました。

 

頼ることって案外悪くない。

友達に弱みを見せて頼ることで僕は救われました。

 

人は一人では生きていけないんだと感じた瞬間でした。

 

弱みを見せることで自分の本来の姿が分かった

僕は友達に一人で解決できない悩みを、思い切って相談することにしました。

 

するとその友達から「Ryotaはめっちゃネガティブやな」って言われたんだよね。

 

その言葉を聞いたときは本当にびっくりしました。

 

僕は落ちるときはどん底まで落ちますが、基本的には超ポジティブな人間。

 

でもネガティブだと言われた理由を聞くと納得しました。

 

「最悪の事態を想定して最善策を取る」

 

これが僕の本当の姿みたいですね。

でも、その話を聞いていると確かにそうだと思いました。

 

今思い返してみると僕が起業しようと決意した理由もネガティブな動機でした。

 

お金で困った経験があるので、その経験を二度としないようにお金を稼ごうと考えたんです。

 

将来結婚して産まれてくる子どもたちに、同じような経験をさせたくないので、今よりも裕福になろうと考えたんですよね。

 

弱みを見せることは悪いことではない

僕の友達の中に人に頼ってばっかり人がいました。

 

「あいつ一人じゃ何もできひんやん」って僕は思ってました。

 

でも違いました。あいつは弱みを見せるのが上手だから誰かが手を差し伸べてくれていたんです。

 

頼っても協力してくれる仲間が傍に居たんですよね。

僕にもそんな友達がいたけど自分から距離を置いてしまっていた。

 

人間は本来一人じゃ何にもできない。

助けてほしい時は頼ってもいいんだよ。

 

こんなことを彼から学びました。

 

僕は自分の弱さを知ることで、本当に大切なことを知ることができました。

 

人に弱みをさらけ出すことができる人間は強い

自分のことを強いと思っていた僕は本当は人一倍弱かったわけです。

 

「弱みをさらけ出すことで嫌われたらどうしよう」

 

そんなネガティブなことばかり考えていました。

 

でも弱みをさらけ出せる人は嫌われることなんて考えません。

 

それが自然体だから簡単に人に弱みを見せることができるんです。 

 

そんな人間が本当に強い人間だと僕は思っています。

 

安っぽいプライドを捨てて、弱みを見せていいということに気付けて本当に良かった。

 

気付かないまま生きていれば、僕は人に頼ることなんてしなかったんだろうな。

 

弱いままの自分で一生を終えるなんてこともありえたかもしれない。

 

弱みを見せることはかっこ悪いことではない。

 

弱みを見せるということは、本性をさらけ出すってことだから相手のことを信頼しているという証明でもあると思います。

 

人間本来は一人では生きていくことができない弱い生き物。

 

団結した力の方が一人よりも確実に強い。

 

今弱みを誰にも見せることができず、苦しんでいる人は弱い自分がいてもいいんだともっと自分を認めてあげてください。

 

そうすれば気分が楽になるから。

人に頼るって案外悪くないよ。

 

その代わりに誰かが困っていた時に無条件で手を差し伸べてあげてね。

 

 

それでは今回はこの辺で。