Ryotaの教育勅語)

元教育学部の僕は人を育てるためにピグマリオン効果を活用したら効果抜群だった

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どーも、Ryotaです。 (@RyotasannNo) 

 

皆さんピグマリオン効果という言葉を知っていますか??

この言葉は教育心理学の行動のひとつです。

ピグマリオン効果とは「人の期待に沿った結果を出しやすい傾向にある」というものです。

教育の現場でよく使われるので教師期待効果とも言われています。

 

この効果ですが教育だけじゃなくスポーツやビジネスにも活かすことができるんです。

 

僕は元教育学部だったので教育心理学を学んでいました。

そこでこの言葉の意味や使用例などを学びました。

 

今回は元教育学部の僕が実際にやった事例を紹介します。

実際にやってみて分かったんですけどこれ本当に効果があって凄かったです。

 

ピグマリオン効果とは

ピグマリオン効果とは教育心理学における心理的行動のことをいいます。

人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタルによって実験された

参照元:wikipedia

 

成績の悪い子どもたちに教師が期待を込めて「成績が上がる」と信じ子どもたちに授業を行っていくと本当に成績が上がったという実験がありました。

逆に何も期待しなくなると成績は落ちていきます。

これをゴーレム効果といいます。

 

ピグマリオン効果は他人だけではなく自分自身にも使うことができる

自己暗示のようなものですね。

自分に期待することで自分自身が達成したい目標を達成できるように仕向けることができます。

僕の場合は「自分は優秀な人材を育てることができる」と自分で思い込みました。

 

そうすることで相手もその期待に応えてくれたのか本当に優秀な人材になりました。

今ではその企業の中核を担うレベルにまで成長してくれているので本当に嬉しいです。

 

僕のその人に対するアプローチの仕方が変わったんだと思います。

人一倍その人の進捗具合を気にしていたし、自分が絶対立派に育てると決めていたのでことあるごとにフィードバックをしていました。

困ったことを逐一確認していたし、その熱意が伝わったのか自分だけではなく周りの人もその人を一人前にするために努力してくれました。

他にもたくさん人はいましたが他の人に比べてその人に掛ける時間はかなり多かったと思います。

 

ピグマリオン効果は本気で期待しないと意味がない

僕が人を育てるにあたって気を付けていたことは本気でできると期待することでした。

だからアプローチの仕方も変わったし、時間の掛け方も変わりました。

周りにもその熱意が伝わるぐらいだからよっぽど期待していたんだと思います。

 

それぐらい本気で何も疑わないくらいの気持ちでやれば相手はその期待に全力で答えてくれるんだと思います。

 

ただ注意しなくてはいけないことがふたつあります。

相手に期待しすぎるとそれがかえってプレッシャーになってしまう可能性があるので人によってアプローチの仕方を変える必要があります。そして、その期待に潰されないようにしっかりケアしてあげる必要があります。

これだけは気を付けるようにしてください。

 

もうひとつは期待するなら本気で期待しないと意味がありません。

そしてそれをきちんと姿勢や言動で見せること。

それを怠ってしまうと相手はどうなってほしいのかが分かりません。

期待が嘘だということはその人の自分に対する姿勢を見ればすぐ分かります。

嘘だと分かってしまうとその人は頑張ることを簡単にやめてしまいます。

本気で期待しないとピグマリオン効果は全く意味がありません。

 

 

教育の現場だけではなくビジネスやスポーツの場でも有効活用できるので部下を育てたい人は本当におすすめなので一度やってみて下さい。

 

そして実際にやってみた人は何か感想をください。

 

 

それでは今回はこの辺で。