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教員採用試験と民間の就職活動の併願はした方がいいのか??


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僕は教職を志していましたが、最終的に一般企業に就職しました。

 

最近教職志望の方から「教職志望でも民間の就職活動はした方がいいのか?」という質問をよく受けます。

 

結論ですが、僕は教職志望でも民間の企業を受けた方が良いと考えています。

 

なぜ教職志望でも民間企業の就職活動をした方がいいのか。

 

今回はその理由を紹介していきます。

 

 

 

大学内の教員試験対策グループでは本番の空気を味わえない

教育学部に進学し、大学3年生になれば学校側が教員試験対策グループを各都道府県ごとに設けます。

 

大学側も教員採用試験で生徒を受からせることで実績を公表できるので、合格率を上げるために必死なのです。

 

学内に設けられるグループに参加した方が、合格率も上がるので入っておいた方がいいでしょう。。

 

その理由は実際に教員採用試験で面接を行っていた人から面接や試験の対策や詳しい情報をもらうことができるからです。

 

僕の知り合いで学内に設けられるグループに入っていない人はほとんど落ちてました。

 

でも、いくら面接の練習をしたとしても肝心の本番の空気に触れる機会はありません。

 

面接を失敗した人に一番後悔していることを聞くと、大半の人たちが「面接の空気に飲まれてしまい自分の伝えたいことを伝えられなかったことを挙げています。

 

ではどうやって本番の空気に飲まれないようにすればいいのでしょうか??

 

その答えは民間の就職活動で実際に社会人と話す機会を増やせばいいのです。

 

本気で教師になりたいなら面接の練習と思って民間企業を受ければいい。

 

もちろん学校の中でも、面接練習はすることは可能です。

 

でも、学校の中で面接練習をこなしても本番の空気感を味わえないということは言うまでもありませんよね。

 

会社の面接は全て本番のみ

人事の人も会社の将来を担う人を採用する必要があるので、生半可な気持ちで面接をしていません。

 

本番の面接会場は空気がかなり重く緊張感もMAX。

そういった場で社会人と話をしていれば社会人慣れすることだってできるのです。

 

教員採用試験の面接の練習を実際の会社の面接でやればいい。

 

「行く気がない会社を受けるのは会社に失礼」

 

こんな声もあるでしょうが、無視して構いません。

 

あなたの人生と会社の都合であればどちらが大切ですか??

 

僕なら確実に前者を取ります。

その理由は本気で教員を目指しているからです。

 

本気で教員を目指したいのであれば、利用できるものは利用した方がいい。

 

もう一度言いますが、本番の面接の練習ができるのは就職活動だけ。

 

大企業の面接の練習のために、中小企業の会社の面接を受けることは、就活生からすれば当たり前に行われていることなのです。

 

あなたの人生のために使えるものは使い倒しましょう。

 

そうすることで教員採用試験の面接に堂々と望むことが可能になります。

 

会社の内定を持っていると教職以外の道を選ぶこともできる

教職と民間の就職活動を併願するメリットは、内定を持っていると万が一に備えることができるということ。

 

そして内定をもらったという成功体験が、あなたに大きな自信をもたらすことにもなるのです。

 

もし、教員採用試験に落ちてしまった場合でも、民間の企業から内定をもらっていれば、その会社で働くことができるのです。

 

もちろん講師をやりながら教員を目指すというのも1つの道。

でも、選択肢は多ければ多い方が安心できるというのは事実。

 

会社での面接を教員採用試験に役立ててもいいし、第二の道を選択してもどちらでもいい。

 

あなたの選択肢を広げるという点で、民間の企業を受けるのはあり。

自身の選択肢を増やして選ぶことができるようにしておきましょう。

 

現役教員は社会のことをほとんど知らず子どもたちに伝えている

あなたはもうお気づきかもしれないですが、恐ろしい事実を1つお伝えします。

 

驚いたことに現役で教員をしている人のほとんどが会社で働いたことがありません。

要するに社会のことをほとんど知らないのです。

 

社会経験がないのにどうやって社会のことを教えることができるのでしょうか??

かなり薄っぺらいものしか伝えることができないですよね??

 

どんな会社があって今の経済の流れは・・・・

社会のことを子どもたちに伝えるためには社会のことを知っておく必要があります。

 

民間の企業の就職活動は社会のことを知る良い機会にもなります。

 

どんな仕事があるかきちんと調べることで、社会のことを知りましょう。

 

社会のことをきちんと勉強し、子どもたちに自分が学んだことを伝えてあげてください。

 

そうすれば何のために勉強するのかという子どもたちの問いにきちんと答えられるようにもなるでしょう。

 

おすすめの就活サイト

僕がおすすめする就活サイトの1つ目は「ビズリーチ・キャンパス」です。

 

 

ビズリーチ・キャンパスは同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問が可能です。

 

実際に会社で働いている人の生の声は非常に重要。

 

同じ大学の先輩から話を聞くことができるので、共通点などもある話もしやすいというメリットもあります。

 

活用できるものはうまく活用して社会のことを勉強しましょう。

 

 

僕のおすすめの就活サイトの2つ目は株式会社DYMのMeetsCompany

 

MeetsComoanyは内定直結型の就活イベント。

様々な業種の会社がこのイベントに出展しているので、色んな業種の方から話を聞くチャンス。

 

気になった会社の社長さんから直接話を聞くことができるし、その場で面接を受けることも可能。

 

会場に行った人の96%が内定をもらうことができており、僕もここのイベントで来ていた会社から内定を頂くことに成功しています。

 

きちんと自分の足で勉強し、今後に役立ててください。

 

子どもたちの未来のために

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教員になるということは子どもたちの貴重な時間を共に過ごすということ。

 

あなたが関わることで、子どもたちが良くも悪くも変化していきます。

 

子どもたちに良い影響を与えるためには、あなたはきちんと勉強をしなければいけないのです。

 

あなたが人に何かを教えてもらうときに知識がない人に教えてもらいたいですか??

きっと表面的なことは教えてもらえることでしょう。

 

教員が教科書の内容を何の工夫もせずに教えるように。

教科書の内容を教えるだけならはっきり言ってAIでもできると思いませんか??

 

AIに教えることができないことを、教員が子どもたちに伝えてあげる必要があります。

 

今後生きていくためにどういったことをすべきなのかを教員は教える必要があるのです。

 

教員になる第一歩として、まずはあなたが教員採用試験に受かることを願っています。

 

そして、無事合格し、教壇に立つことをイメージしてみて下さい。

 

今のあなたは子どもたちに何を伝えることができますか??

 

「胸を張ってあなたたちの先生だよ」って子どもたちに言えますか??

 

もし、自信がないのであればあなたの生徒のために社会のことを勉強しましょう。

 

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それでは今回はこの辺で。